四六作品制作
46号 第四航海
「46号」第四航海 さくひんは【恐竜】 ◆ 恐竜。もしくは怪獣。あるいは幻獣。 等身大で創っています。 実物大の「ちいさな恐竜」たち。蜂鳥のように たくさんの種類が居る。 げんじつに唯一生存する恐竜。 絶滅が危惧されてい …
「46第二回」作品経過
ちょっとだけ公開しようとおもいます。 いろいろ あーだこーだと想い考えて試作したり相談したり 計画は二転三転していたのですが。 そして、長らくお待たせしていて 申し訳在りませんが、この写真の作品に決定します。もう変更は無 …
ちょっと、帰省します
「46号の旅」のみなさま こんにちは ◆ おがたは ちょっと実家へ帰省しようとおもいます 老母親の様子見であります ◆ 26日の 地平線報告会までに上京します 地平線報告会の受付に座ることが、現在のぼくの …
「46第一号」作品の極意皆伝(笑)
「四六乃窯」生みの親である丸山純さんが メールマガジンにも書いてくださっていましたが、 今回の作品のことをちょっと書いてみようとおもいます。 ◆ 「粘土内混入物」についてです。 それが何かと言うと「使い捨て …
航海の「風景」・梱包部門
今回、梱包材に使用したのは、雑誌「週間金曜日」のバックナンバーです。 ぼくの仕事場(創作工房)にあったものです。創刊当時、画期的だと思いました。「日本も ようやく ついに」みたいな。 広告を一切うけない。「自立したメディ …
出航前夜のようす
これを郵便局へ運び込むときが、パフォーマンスアートのようでした。自分的には けっこうな量でした。 ◆ ロゴとオガエルのシールは、丸山純さんがつくってくださいました。とても助かりました。ありがとうございます。 ロゴ意匠・作 …
今回の ぐいのみは
◆ この写真は、酒器の底部 それぞれに 底面の表情が おもしろいので ぜひ みてください ◆ まだ、作品発送していないのに 話だけ 膨らませてしまって ごめんなさい ◆
発送の前に やることが
◆ 杯を安定さすために 底を削ります 不安定な状態は、ぼく的には好みですが、あまりに安定しないようなのは 削ります。それでも、市販の器のようにはピッタリと安定させていません。 なので、酒盃を重ねるごとに 固有の愛着のよう …