「46号の旅」のみなさま こんにちは
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おがたは ちょっと実家へ帰省しようとおもいます
老母親の様子見であります
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26日の 地平線報告会までに上京します
地平線報告会の受付に座ることが、現在のぼくの唯一の社会復帰状態であります。月一度の 人生の晴舞台であります。
地平線の二次会「北京」は、ぼくの月一度の祭典です。
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今月は月末まで、都内アート寺子屋「にはたづみ」関連とか いろいろあれこれ仕事があります。
ということで、「46第二回」作品制作は10月以降になります。
試作は、進んでるのでありますが、なにぶんにも、ノロマな性分ゆえ どうかどうか 気長に お待ちください
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添付は、「なにを描いたらいいのかわからないときの絵」。
ということは、けっこう 頻繁にあります。画面に描けず、脳内で想い消えてゆく場合のほうが多いです。
ですから、想像のモヤモヤ状態が 絵画に表出する場合は 稀です。
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お気をつけて。
お母様、きっと喜んでおられるでしょうね。
okunoさん
いつもありがとうございます
ぼくは、帰省しても大したことは成せないのですが、ぼくが母親のそばに「実際」にナマに居ることが、とても大切なことだと思っています。
それを親孝行と言えるのかどうかは別としても。
ですから、定期的になるべく帰省したいです。
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しかし、現実的には 美術家という低収入のこともあって 美術創作以外にやらねばならないことが多く、なかなか帰省を果たせていないです。
okunoさんの投稿は知っていたのでありますが、この返信も 遅くなってしまい 申しわけありません。
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