陶芸家・OGATAさんと作品制作の時間を共有する試み
鎌ヶ谷村だより
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GATAピシの森

今日はおんがく ピアノのきもち

◆ かいだんのあるピアノ

「オガティヴ」の逆襲/とりあえず バクハツ

◆ パーフェクトにイメージできるのは球体だけではないだろうか? 球体は、爆発と誕生にふさわしいかたち それは おしまいのかたち でもあるだろう 彫刻家は 球体の表面を磨くしかない それでは つまらない 発露して ガスにな …

続「オガティヴ」の正当性/社会常識に抵抗してみる

◆ 上下関係の層ではなく 円を仮想してみる すると オガティヴは すべての中心 いわゆる核(コア)に位置することになる ここで何故 球体では無く「円」かというと、それは、球体では コアは外骸に閉じ込められた存在でもあるか …

なぜ 都市で ひとは踊らねばならないか?

◆ 痩せているひとがいる  ◆ ダンスする ◆ ぼくたちは操り人形 踊って 踊りまくって 吊り糸から 逃れている 操作を断ち切る ぃや ちがう 記号化からの離脱そのものが ダンス 逃避の旅路が 物語 さいしょ ことばは  …

「人を創る(描く)」ということ。はじめに

◆ ぼくは、「人を創る(描く)」ということについて ながいあいだ考え続けています。考えながら 彫刻を創ったり絵を描いたりします。 ◆ ぼくは、ゆるく描くと ほんとうにゆるゆるになってしまいます。どうしようもなく ふにゃふ …

意識の旅と飲酒/補足(ふろく)

◆ 今、考えてる場所。 それは、歩いてる頭の中の場所のことだけど、きわどいところなので、酔っぱらっていては侵入不可能な地帯なので、さいきん酒を飲んでない。飲んで無いのに、胃が痛く成るような場所。 外で人と会うときは、飲酒 …

「オガティヴ」の仮想の正当(笑)

    ◆ ぼく自身は、「自己のネガティブを探査することは ポジティブな作業」だとおもっています。 その経緯で 自己嫌悪、自己不審、自己否定に陥りますが、探検してゆかねばならないとおもいます。抑鬱は、 …

寡作というか なんというか…

◆ 5年前に依頼されていた作品が、ようやく起動 現在 オガタ作品は 五年待ちです(笑) ◆ ◆ ぼくは、釉薬については 詳しくないので っていうか ほとんど知らないので 陶芸家の先生にいろいろ聴きながら ぼくは、陶芸家と …

万屋 水銀、赤、水色

◆ ゆるくて さわやかで いいなぁ https://twitter.com/suiginnakamizui http://suigin-mizuiro.digiweb.jp/shui_yin_chi_shui_se/yo …

ぼくは、

◆ 「芸術でもなんでもない しみったれた絵」 こういうことばを書くところが いかにもしみったれている 消さずに おいておこう http://46nokama.net/archives/1744 ◆

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