陶芸家・OGATAさんと作品制作の時間を共有する試み
鎌ヶ谷村だより
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GATAピシの森

ばらつきを生んでゆく工夫

◆ 同じテーマの流れに ばらつきを生んで行く工夫 ◆

静物彫刻としての器 2015

◆ この作品は、わりと制作難度があります。 粘土は柔らかいので、真っ平らとか直線を表現するのが、むずかしい。もっともむずかしいのは、土で薄く創ることが難しいです。 絵の具のように壁や画布に 土を薄く塗り込むならカンタンな …

北川フラムさん

   ◆ http://politas.jp/features/8/article/468    ◆

THE BIG ISSUE

友だちと待ち合わせの駅前で ビッグイシューたまたま買った。 植松努さんと岩谷圭介さんが 紹介されていました ◆ 岩谷圭介 KEISUKE IWAYA http://fusenucyu.com/kitai/aboutme …

生きづらい社会のカラクリは?

  http://whatsdemocracy.jp/reports/1439 ◆

形体のバランスとハーモニー

◆ 実用性は あまり考えずに 空間バランスを模索する 器の形体と取っ手の関係による ハーモニー 今回は、厚みによるバランスは無視 シルエットを重視 大きさによる存在感の差異と 輪郭が空間を どのように切り取るか とか さ …

横井庄一さんのくらしの道具

人殺しするのではなくて 日々を 生きのびる http://www.museum.city.nagoya.jp/exhibition/special/past/tenji151017.html お国のために死ぬのではなく …

工藤丈輝さん 舞踏家

◆ http://www.tedxtokyo.com/talk/kudo/ ◆ 踊りに生き 踊りで語る ほんとうに 踊りしかない 徹底的 素晴らしいなあ ◆

使いにくいポット

◆ 仕事場は5部屋から成っています。 内、作品室が三つある。最奥の作品室で懐かしいポットを発見。 ◆ ◆ とても使いにくい。 このころから、実用性よりも シルエットとか質感を優先して創っていました。 土は信楽並やとおもう …

またまた 打ちのめされました

◆ 工藤丈輝さんの 舞踏を高円寺で視た 素晴らしかった またまた 打ちのめされました http://kudo-taketeru.com/ ◆

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