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いかん。
このままじゃ、ぼくは、人間国宝になれないかもしれませんっ。

 

もっと、ちゃんとしたことを書かねば。
さすが「人間国宝に成る」よーなヤツは いう事が違うね、みたいなことを書いておかねば。

 

もしも、ぼくが人間国宝に成れなかったら、46号のみなさまを裏切ってしまうことになる。
っていうか、
しかし、このプレッシャーの無さはなんだろー。余裕か…。もしかしたら、ぼくは人間国宝「以上の器」っていうことなのだろーか?
ぃや、そんなはずはない。
もっと「やる気」に成らなくてはっ。もっと責任を感じねば。使命を忘れてはならない。

 

だって、何故ならば このサイトは、「人間国宝マニュアル」 「はうとぅニンゲンコクホウ」に成って行かねばならない。のだから。

 

はれて人間国宝になったあかつきには。「人間国宝を目指す」若者たちの必須サイトになるはずだ。
全国的人間国宝「成りたがり」大ブーム。
すばらしいっ。文化大国日本の夜明け!。

 

それでこそ わざわざ大変な怠惰を装い 人間国宝に成った甲斐があったってものだ
っていうか、
受賞前は、辞退するかどうか 真の冒険家カナタヤンカ氏に 何度も相談しなくてはな…。っていうか、人間国宝って「賞」なのでしょーか。それとも 「認定」なのか。「免許」なのか。まぁ、いいけど。

 

サイトを視た市民たちは「冗長」と「ほころび」を大切にして 日々をすごしている。銀座も六本木も渋谷も自称「愚人」だらけだ。仙人みたいな若者も増えることだろう。ぼくが尊敬してる久島弘さん(創造文化研究家)は、目立たなくなる…ていうか、久島さんは、ぼくより先に人間国宝に成っていたのでした。なぜならば、久島さんは、ライブで このサイトを見ていたからでした。鬼に金棒…なんだか 変な言葉の使い方だけど まあいい。ここは 人間国宝のサイト なんでもありだ。

 

このサイトを熟読した人たちは、100パーセント人間国宝ゴーカク!

 
そして ついに 世界ではじめて『国民全員が人間国宝の国』が 誕生したのであったのであったのであった
そーだ。
国民は宝だ 人々はみな尊いのだった