こうなると、修復は、ほとんど不可能。たぶん、真剣に修復に集中しても数ヶ月かかってしまう。 弔いを成せぬままに手元に持ち続けている遺骨のようです。悲しいです 無念。 南の島の綺麗な海に散骨するか、なんらか作品に活かすか。 ◆清楚で静かな作品 「かぜの子」
展覧会中の事故 ◆