画像 342こうなると、修復は、ほとんど不可能。たぶん、真剣に修復に集中しても数ヶ月かかってしまう。
弔いを成せぬままに手元に持ち続けている遺骨のようです。悲しいです 無念。
南の島の綺麗な海に散骨するか、なんらか作品に活かすか。
20101029151255清楚で静かな作品
「かぜの子」

1011かぜのこ・漆展覧会中の事故