善称寺(和歌山)のお坊さんが お寺のサイトに書いてくれました
感謝です。ぼくみたいな者でも 美術を もうしばらく続けていて許してもらえるかもしれない。
http://zensho-ji.com/blog/hibinokoto/282.html
お坊さんは すてきなギャラリーカフェ「ハミングバード」を続けていたのですが お寺の責務のため 昨年末で閉店
「四六乃窯」へ入会してくれました
お坊さんは、ぼくの作品をカフェに展開してくれてました。今も何点かのおがた作品と生活を共にしてくれています。
和歌山市内開催の「坪井伸吾・冒険展覧会」のときには何度も足を運んでくれました。
坪井さんが釣ったハリバット「巨大カレイ」を想って描いた墨絵(魚拓のように作画しました)も所蔵してくれています。
和歌山へお邪魔したときは お寺に泊めていただいたり いろいろたくさん お世話に成っています
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お坊さんに尊敬されている「げいじゅつか」です。大変です。どーしよー。
人間国宝にも 成らなければならないし(笑)
「四六乃窯サイト」は、おがたが運営しているのでは ありません。
地平線会議の仲間の丸山純さんが すべて立ち上げてくれています。感謝です。
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四六乃窯のブログを、こんな思いを込めてリアルタイムで見ていてくださる方がいらっしゃるのは、励みになりますね。緒方君が綴るアート談義や社会への思いを、いつか本の形で読めるようにしたいと思っています。
す、すごい~~!
「本」~~~