月別アーカイブ: 2014年3月
いまの感じ
途中経過。 おなじのは ないです。 あとは焼成。窯をつかわせていただく窯場の先生に 手紙を書きます。 仕事よりも 生活費の捻出に迷走していて、なかなか 仕事と向き合えないです。窯へゆくタイミングが難しい。 作品は 二回 …
「四六乃窯」は 船旅のようなものかもしれない
2014年3月16日 OGA刻々
「四六乃窯」は 船旅のようなものかもしれない。 四つの世界と 四つの港を巡る 世界旅行。 その客船を創ってくれているのが 船大工のmarさん。ということでしょう。 ogaは ちらほら世界を 風景を 提示してゆく。 港々で …
だれでも知ってる素材 だれでも知ってる道具 だれでも知ってる方法で
2014年3月8日 GATAピシの森
「だれでも知ってる素材 だれでも知ってる道具 だれでも知ってる方法 で」 ◆ だれもが知っている言葉だけで 初めての物語を描けないものだろうか だれもが聴いたことのある 馴染み深い音だけで 新しい曲を唄うことができないだ …