混沌とした不可思議の流れのなかから 鋭利な 動きや 音鳴が 突如 うまれることがある なんでもアリ の中から 「これこそは」「これだけは」という要素が生き残り それぞれの創作者の中でさらに熱化され その人成りとなって 解放される
まさに 「輝き」が 生まれる瞬間 その現場に立ち会えることは ほんとうに 楽しい
創造は 繰り返される対話の 賜物 ◆