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とりは 空があることを 信じてうまれてくる
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なにかを取り戻そう 正気に居ようとするとき 芸術が生まれる可能性
たぶん 想像が「こうありたい」とおもうとき
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あるテーマの創作を想うとき 何冊かのスケッチブックと 何冊かのことばのノートを 平行してすすめてゆく
テーマごとに スケッチブック数冊 ことば数冊なので
仕事場に紙媒体が 多い
テーマが計画と成って、「展覧会」として具体具現化するのは いくつかのテーマの中の ほんの少し
たいがい デッサンやメモが増えるばかりで 頓挫とか保留になっている
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