六月五日から七日まで開催した「お祭り」
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四枚作成の予定だったけど、
けっきょく三枚。
「お店のようなもの」の 屋根看板と成りました。
右から順番に作画。
長野亮之助画伯と 「交互に加筆してゆく」
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かんたんな制約「しばり」のようなものを決める。
右「青と黄色」長野さんが黄色、ぼくが青。 テーマは「キューバとアメリカ」長野さんがキューバ、ぼくがアメリカ。作画後半は、テーマ無し。
中、「黄緑、朱色、ピンク」三人で描いた。近所に知ってるアーティストが住んでて、たまたま通りがかったので参加。
長野さんピンク、アーティストが朱色、ぼくが黄緑。テーマは、長野さんが「隣の女」、アーティストが「宇宙」、ぼくが「植物」。黄緑は、圧倒されました。
後半は、各自彩色自由にしました。
左、「黄土色とライトグレー」で開始、長野さんと二人。長野さんがライトグレー。ぼくが黄土色。
途中から使用色彩は自由。テーマは「生き物」。動物。
ぼくは、ゴジラと鳥の宙返りと象。
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一日目(六日)に二枚描いた。
二日目の「生き物」は、ちょっと時間がかかったので、もう一枚描く余裕無し。
ぼくは体力的にも 限界。長野さんはタフネス。
盆踊り大会や ミュージシャンの参加もあって、
祭りとして成ったとおもいます。
みんなで ワイワイするのは たのしい
特にアートイベントということではなくて
いろんなことを話せる 会って
ご近所さんからの 差し入れもたくさんありました。
ありがとうございました。
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最終日は、疲労のため、打ち上げの途中で離脱。
数日間、筋肉痛のよーな感じ。
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