2015-04-20 20.01.10


夢は、一晩にいくつかみる。
さいきん断片的にしか覚えていない。積極的に思い出そうとしないから。以前は「ゆめノート」をつくっていた。目覚めるとすぐに記録する。うまくやると続きをみることができる。ノートは、長くは つづかなかったが。

足が四本に成った夢。
内側の二本の足の靴が左右違っている。そのことが恥ずかしくてしょうがない、ぼくは人目に付かないように遠回りの道を探して目的地へ向かうというゆめ。
不思議なのは、自分の足が四本なのは ぜんぜん平気だということ。夢の威力というか。想像しにくい気持ちを やってる。