創作へのタイミングをとるときは、自由空間へ離脱
照明をすべて消して ろうそくを数本 灯します
雨音に耳を澄ます
窓を開けている 木々や葉や土が雨に濡れてゆく匂いがする
雨音の複雑に聴き入る
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創作の感じに うまく入れないときは
寝転がることをくりかえしたり、夜中の人が居ないところを散歩したり いろいろなやりかたがあります。
一日に何度も 湯船に入ることがあります
晴れた夕方には 窓にゆらぐ葉が 西日に美しいです
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家中のほとんどが仕事場なので、意識離脱する場所が限られています
雑念を白にする感じ
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雨音は、少し強い降りが好きです
屋根に当たる音が聞こえるくらい
同時に 葉に当たる音とか しずくが金属に当たる音とか
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雨の日は好き
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ああ、気持ち良さそう! 西日の差し込む昭和の風呂場、いい雰囲気ですね。アイデアが浮かぶのを待ちすぎて、ユデガエルにならないように、ご注意を!
さいきんは、ほとんど水道水の温度の湯船に 入ってます
出た後が 気持よいです