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坪井伸吾さんの 御利益を 「確実」に頂戴するために 『絶対』という言葉を (無理やりお願いして)描いてもらった。

ぼくは、たいがい、「自分はダメだ」という思いが 日常の基本に成っています。
なにかを「やろう」って 想うときも。なにかに「向かう」とか 考えるときも。
いままでも ず~~っと ダメだったから 「こんども きっとダメだろう。ぃや、ダメに決まってる」って 想います。そこで、ほかの人が「そんなことは無い。きっと いい結果 あるよ。ガンバロー」とか 励ましてくれても。自分自身は、自分がダメなことを 知ってる。自覚があるのだから。いや、更には、ぼく自身が「自分をダメだ。って 感じてるんだから、他者には、もっと、明らかに ぼくがダメなことがバレてるはずだ」っておもいます。なのに、励ましてくれてる。それは、嬉しい。すごく感謝であります。だけれども、ぼくは、すごく 恥ずかしくなります。逃げたくなります。
だって ぼくは「ダメだから」。って おもう。
まったく なんて 軟弱なんだろ~~。ガックシだ。無能。

坪井さん。スゴイ!。すごすぎる。で、
坪井さんは、ぼくみたいな者と 会っても いつも ちゃんと向き合って 話してくれる。あの スゴイスゴイ「坪井さん」がですよ。めっちゃ、うれしー。
っていうか、ほんと ぼくは、常に ミーハーなので。ぼくなんか、坪井さんの「スゴサ」っていうのを 一ミリも解って無いかもしれないけど。二次会の北京とかで「ぅっ きゃ~~。坪井さんの隣の席やんっ!」みたいに成ることがあった。けど、自分は、話題性に欠けるし、「何を話したらいいのか」わからない。どーしたらいいんやろ なに話したらええんやろ 自分…って感じです。ぼくは、すごい幼稚なので「変なこと話して、もしかして 嫌われたら どないしょー」みたいな感じです。偶然、二次会で隣に座って めっちゃ嬉しいけど だけど 自分のくだらなさで「坪井さんに 出会ったばっかしやのに こんなに 早く 嫌われたくないっ。神様っ。残酷ぅ」(笑)。みたいな感じ~。

っていうか、坪井さんだけではなくて。
『地平線会議』のかたがたは、みーんな、スゴすぎて。ぼくは、怖いです。(かなり ほんとに こわい)
スゴイのに、こちらの低い意識レベルの地平まで 降りてきて話してくれる。感覚的に そういうことが スッと できる人たちっていうか。みんな天才的っていうか。わからない。いや、だから、ヤッパシ『すごい』としか 言いようが無いです。
だから、まぁ、そういうときも、ぼくは、けっこう、素直に、嬉しくて はしゃいで…。でも、二次会の翌日には、ヒドイ「落ち込み」だったりする。凹凹~~。みたいな。
「アカンやん 自分」「自分 めっちゃ アカンやん」って。

だから、
『めっちゃすごい坪井さん』だから「なんとかなる」んやと 想うんです。ぼくは。
ぼくなんかでは とーてー 「なんともならない」
だから、『絶対』って言葉を 無理やり お願いして 書いていただきました。すいませんです。

あと
坪井さん 「字 間違ってる(笑)」~~~
まぁ、いー 。なんも 問題ない。

坪井さんやし なにもかも「なんとかなる」から。

ぼくは、会社のようなもの「野宿野郎」図工部では 「おが太」という名義なので。
発音が 同じなら 口語世界では み~~~んな 一緒やし。