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友だちからもらった白い液体と 相性がよい
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妻有(芸術祭)にて 新潟在住の人たちから いろいろなことを教わった
新潟で知ったことが 此処で活きている
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アートというのは、
変で無意味なことを 真面目にやらないとダメだと おもう
科学者や冒険家も なんか 似てるなって おもう
気づきや発見を 試行錯誤して実験とかくりかえして まぁ「発明」に辿り着いたら それは それで いいのかもな
でも 途中が 経緯が オモシロイんだよな〜♪
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マイナスとかネガティブとかも 実感自覚として大切だとおもう。
「失敗」はもちろん滅入って凹むけど マイナスになることを避けていたらプラスになることも避けてしまう、っていうか。マイナスを避けると「なにもしなくていい」って気持に成る。それは 「なにもしたくない」無気力というのとまた違う。その地点からの「やる気」の誘発は、すごく難しいとおもう。
「一回」失敗したら おしまい社会は おかしいと思うし。失敗一発レッドカード社会は奇妙。再起が無い。「イメージ」をブロックしてしまう。
失敗を恐れる。マイナスを評価しなくなってしまう。手遅れ後手だと言うレッテルと上下優劣の立場発生 再評価しない 見下しながら責めること 前途を閉ざす なにもいいことが無いとおもう
自分が「なんで」失敗したかとかを 考える事は とてもオモシロイです
えーと 「後悔」は それなりに楽しいということ
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いや 専門分野で それぞれの経験値の差異が生じるのは あたりまえだとおもうけど。
そういう探求が 社会に活きていないと 意味が無いとおもう
んで
そのためには「変で無意味」なことを 真面目に一生懸命にやらないといかん って云うのは、矛盾してるようだけども
だって
いまが 正解かどーかなんて
たった「今」 わかんないとおもうし
それって だれが 見極めるのか?
ちょっと未来をイメージしながら
「数十年 数世代」そういう 先々を 理想して会議をくりかえすことは オモシロイとおもう
会議ちゅうか まあ 親しい 近しいひととの 飲み会 かもな
つづけること
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まあいいけど
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