工房に隣接して小さな森があります。とても小さな森ですが、何種かの樹木が育っています。
最初は果樹の苗を植えて大きく成ったのですが、さらに鳥が蒔いた種から木々が育って密度の濃い森に成っています。
鳥が住んでいるので、なるべく手つかずで植生自然循環を育みたいのですが、住宅地にある森なので、整備をしたい気持ちがあります、それは自分一人では手に負えません。
そこで「野宿野郎」の仲間を呼んで 手伝ってもらいました。丸二日間。
ほんとうに助かりました。ぼくは、仲間に助けられて生きています。
「地平線会議」と「野宿野郎」と もちろん「46号」の仲間たちに支えられて ぼくは創作活動を続けています。ありがとうございます。
感謝であります。

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道具も持参で来てくれました。

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ちょっと原生林のような感じ

 

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森の中心部から空を見上げる。ちょっと紅葉。