ogata 1545南の島の「ちゅらファーム」から 毎年、おくられてくる食材。
某地平線会議の友だち Rさんからの贈り物。

友だちたちのことを 想いながら
島ラッキョウやモズクで晩酌
風景や 風や 気温や 海の匂い…ぜんぶが 体感に蘇ってきます

ogata 1546季節の野花を 箸置きに添えます

ogata 1547ときはとぎれることはなく ひとは いつのときもつながっている

ogata 1550薄くて白い皿は 大きさや角度が違っていて 料理や場によって さまざま組み合わせます
主に和の前菜に使うとよいかとおもいます
料理が盛られたときに 映える皿です

料理と器が 想いを繋ぐとき ひとの想いもすぐ近くに来ている気がします